丸重製紙企業組合

SDSsの取組みについて

私たち丸重製紙企業組合は
SDGsに対する取り組みを行っております。

SDSsとは?

SDGs(エスディージーズ)とは、
持続可能な開発目標
(Sustainable Development Goals)の略称で
2015年9月の国連サミットで採択されました。
国連加盟193か国が2030年までに達成するために
掲げた17の目標が掲げられております。

世界を変えるための17の目標

丸重製紙企業組合では、
次の項目を目標に
掲げ取り組んで参ります。

①働き方改革

 丸重製紙の創業者である辻重一は、高度経済成長期においても「人間らしい働き方を守る!」との想いで、効率重視の24時間操業の規模拡大への道を選ばず、小ロット多品種製造が可能な操業体制を守りました。そのおかげもあって、現在では8時~17時までの「残業ゼロ」操業が可能となっております。また、年間休日も120日以上、有給休暇取得率も高くなっております。
 「働き方改革」が叫ばれる昨今ですが、今後も「人間らしい働き方」を守りながら、産業としても発展していけるよう社員と共に力を合わせて技術革新に努めて参ります。

②地域電力会社
「みの市民エネルギー株式会社」

 丸重製紙では、美濃市内の複数の法人・個人と共同出資し、地域電力会社「みの市民エネルギー株式会社」https://minoene.co.jp/ を設立。電気代の地域内循環・エネルギーの地産地消・クリーンエネルギーの推進を図ると同時に、自立した「住み続けられるまちづくり」に貢献します。
 同時に、今後は自社発電で電力をまかなうオフグリッド企業を目指し、地球温暖化防止に貢献していく予定です。

③古民家再生事業
「みのまちや株式会社」

 丸重製紙では、株式会社NOTE http://plus-note.com/ と共同出資で古民家再生事業をおこなう「みのまちや株式会社」を設立(代表/辻晃一)。美濃市内の古民家を再生し、地域に残る歴史や伝統を次世代に継承しながら、地域活性化や移住者促進に貢献する新しい産業を創出します。

④FSC/CoC認証

 FSCは、将来世代の権利や需要を損なうことなく現在の世代の社会的、環境的、経済的な権利や需要を満たすことをビジョン(理念)とし、環境保全の点から見ても適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を世界に広めることをミッション(使命)としています。
 現在、深刻な環境問題が進む中で、森林の減少が大きな要因のひとつになっております。製紙業は原料に木材パルプを使う事から、森林と密接な関りがあります。
 そこで、丸重製紙も森林に深く関わる立場から、環境的にも経済的にも継続可能な森林管理に貢献するために、2018年12月にFSC/CoC認証を取得しました。私たちがFSC/CoC認証を広める事で、環境問題への関心が少しでも高まり、少しでも環境保全への活動が広がる事を願っております。(FSCジャパン https://jp.fsc.org/jp-jp
FSC/CoC認証取得(ライセンス番号:FSC-C145147

⑤原料開発

 現在、丸重製紙では原料開発も進めております。
 そのひとつは和紙の原料となる楮の栽培事業です。高齢化により日本中の楮の栽培が下火になっており、美濃も例外ではありません。そこで、企業として楮の栽培を行い、美濃市内を中心に楮の供給体制を確立したいと考えております。
 もうひとつは、バイオパルプ開発です。丸重製紙の周りには間伐が必要な山が多く存在します。その間伐材を活用したバイオパルプの開発を進め、そのパルプを原料として使用していく事で、山の豊かさ、しいては海の豊かさに貢献したいと考えます。

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